建蔽率と容積率の関係 〜スピンオフっぽい〜

法令上の制限

皆さんこんにちは

宅建試験の勉強は充実しておりますでしょうか?

宅建士になった後に更なる充実が訪れますよう、情報発信・解説をしております。

今回は、建蔽率と容積率についての関係性を今一度見直したいと思います。

非常にスッキリ理解できると思いますのでぜひ覚えていってくださいね。

 

建蔽率・容積率とは?

ではまず容積率と建蔽率とはどんなものでしょうか。

それぞれこちらの記事を参照いただければと思います。

 

 

一言で言えば、「規格外に大きすぎる建物を建てられないように建築基準法で定めている作戦の一つ」という感じ。

ではこれらの詳細解説を踏まえて何をお伝えしたいかというと、、、

建蔽率と容積率とがごっちゃになりやすいんですね。

一旦整理したいと思いますのでお付き合いください。

 

ごっちゃになりやすいポイント

壁面位置の制限がある場所の緩和

  • 建蔽率・・・⭕️
  • 容積率・・・❌

 

角地の場合の緩和

  • 建蔽率・・・⭕️(+1/10)
  • 容積率・・・❌

 

防火・準防火地域内での耐火・準耐火建築物の場合の緩和(建蔽率の記事で解説したやつ)

  • 建蔽率・・・⭕️(+1/10)
  • 容積率・・・❌

 

全面道路幅による制限(容積率の記事で解説したやつ)

  • 建蔽率・・・❌
  • 容積率・・・⭕️(×0.4、×0.6)

 

敷地内か敷地近くに空き地がある場合の緩和

  • 建蔽率・・・❌
  • 容積率・・・⭕️

 

未使用部分のトレード〜特定容積率適用地域〜(容積率の記事で解説したやつ)

  • 建蔽率・・・❌
  • 容積率・・・⭕️

 

ひと通りおさらいの意味も含めていかがでしょうか。思い出せましたでしょうか。

新顔は「壁面位置の制限」でした。こちらは建蔽率と似ているのですが、全面道路ギリギリに家があったり隣地ギリギリに家があったら、各方面で危なそうですよね。

そういう事件・事故を防ぐために壁面を隣地境界線から何mセットバックしなさいね。というのが壁面位置の制限です。

建蔽率は目的が同一ですので壁面位置の制限と被ると建蔽率が緩和されるというあらすじ。

 

「敷地の近くに空き地がある」さんは道路規制の時にお会いしてますね。覚えてますか?

こちらは道路規制とセットで覚えてしまいましょう!

 

まとめ

1分でおさらいできる内容ですね。

意外と忘れがちな項目ばかりだし、どっちの時に勉強したっけ?と忘れてしまいがちです。

ぜひこれを機に頭に入れておきましょう。

何気ない時にでも見て見てもいいと思います。

それでは今回は短めに。お読みいただきありがとうございました。


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