1に暗記2に暗記3、4に暗記で5も暗記 〜建築基準法からの刺客 単体規定〜

法令上の制限

皆さん宅建試験勉強お疲れ様です。

本日は建築基準法の単体規定について学んでいきましょう。

単体規定は簡単に覚えられちゃいますし、試験に出れば周囲の受験生も必ず得点してくる項目になります。落とすのは勿体なさすぎる。

マシンガンのように暗記項目が発射されます。受け止める準備はいいですか??

 

単体規定とは

建築基準法では集団規定と単体規定があります。

  • 集団規定・・・両区域内(都市計画区域、準都市計画区域)に定められる
  • 単体規定・・・日本全国

集団規定の代表例は用途制限です。

一方で今回メインとなる単体規定。こちらは日本全国どんな建物でも守らなきゃいけないルールです。

そのため、小細工なしのストレートな問題となります。

ここは暗記が一番簡単です。一緒にスピーディーに覚えちゃいましょう。

 

20m以上の建物には避雷針

この言葉の通りです。大きいマンションにお住みの方はご存知かもしれませんが屋上に細い棒が上空に向かって伸びていますよね。

あんな感じのものを20m以上の建物を建てるのであれば必ず設置するんです。

 

延べ床3,000㎡超えの建物で主要部分に木造を使っていれば(木造建築)一定の基準に適合する必要がある

こちらも上の文言そのままですね。3,000㎡なんてだいぶ大きいですからね。

木造はどうしても火や水に弱いので特別に基準が設けられております。

 

31m以上の建物にエレベーター

皆さんもよくご利用されますエレベーター。法律的には31m以上の建物には設けなければいけないのです。

非常用エレベーターとして避難の時に必要ですからね。階段だけでは時間も体力もかかっちゃいます。

 

居室の天井高は平均2.1m以上

要注目ポイントは平均の高さということ。どこかしら1mとかでもいいけどその部屋トータルの天井高でカバーしてよね、ということ。

 

建築材料に石綿(アスベスト)や、石綿などを添加した建築材料を使用してはダメ

アスベストは人体に悪影響を与えることでお馴染みですね。よくニュースでも耳にもしますね。

石綿とはアスベストのことです。細かいことは気にせず、アスベスト、ダメ、絶対

アスベスト以外にもクロルピリオスやホルムアルデヒドに関しても一定の基準に適合していないとダメです。

 

住宅の居室・学校の教室・病院の病室を地階に設ける場合は壁や床を防湿する必要がある

地下って湿気がすごいんですよ。ただでさえ窓もなくて風通し悪そうでしょ。

そんな地下で生活するのであればちゃんと防湿できるようにしときなよ。という感じ。ここも一定の基準がありますのでクリアしなければいけません。

 

建物の各スペースは1000㎡以下にしなければいけない

一部屋1000㎡って馬鹿でかいですね。もし1000㎡以上であれば防火壁・防火床で区切る必要があります。ここで注意!

耐火・準耐火建築物以外に適用される
以外なの意外ですね!よく間違えるので注意してください。

 

なぜなら、耐火・準耐火建築物はもっともっと厳しい基準で区切らなきゃいけないんです

防火区画といったやつですね。箱みたいな。

そのため1000㎡以下にするのは耐火・準耐火以外となります。

 

住宅の居室は採光のために床面積の1/7以上の窓等の開口を設けなければいけない

こちらは住宅の場合ですね。皆さんのお部屋はどうですか?

さらに学校の教室や病院の病室であれば1/5〜1/10の割合が決められるんです。

居室は換気のために床面積の1/20以上の窓等の開口を設けなければいけない

ここでいう居室は全ての建物の居室ですね。

 

まとめ

単体規定については以上になります。

解説というよりも紹介でしたね笑

それぞれに対して説明するほど難しいものはございません。文字を読んでそのままの意味です。

そうなったらひたすら数字を暗記するだけです。

ゴロ合わせについてはたくさんあります笑

でもゴロ合わせを覚えるのと同じくらいこの文章を覚えた方が早いのも事実。

もしゴロ合わせがほしいよ、という方がいらっしゃればコメントをください。とっておきのキラーフレーズでお答えいたします。

それでは今回はここまでとなります。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

次回もよろしくお願いいたします。


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