重要事項説明書 頭の整理が追いつかない貸借について特化して教えます編 〜ゴロ合わせで解決しちゃおう〜

宅建業法

重要事項説明書の記載内容について、今回で3回目となります。

以前のスタンダード編とマンション編を読んでいただいた方、、、

貸借の規定むずくないですか!?

「貸借の場合はナシ」とか出てきてどっちだよ!!て感じ。

私も勉強していて厄介だな〜って思ってました。

そこで今回は重要事項説明書の貸借にフォーカスを当てて、散らかった認識を整理していきましょう。

今まで勉強してきたことの復習にもなりますのでぜひご活用ください。

 

ちなみにスタンダード編とマンション編の記事はこちらです。ぜひこの2つを見てから今回の記事を見ていただいた方が学びが深まりますよ。

 

 

スタンダードな重要事項説明書を整理

では始めに、通常の重要事項説明書について整理していきましょう。

この中で「貸借の場合はナシ」は

  • 4、法令上の制限 (建物貸借の場合はナシ)
  • 5、私道の負担の有無 (建物貸借の場合はナシ)
  • 7、住宅性能評価を受けた新築住宅 (貸借の場合・宅地の取引の場合はナシ)
  • 8、手付金等保全措置の概要  (貸借の場合はナシ)
  • 11、代金、交換差金についてのローンのおすすめともしローンが組めなかったらどうするか  (貸借の場合はナシ)
  • 12、契約不適合担保責任の履行措置  (貸借の場合はナシ)
  • 14、建物状況調査の書類保存状況  (貸借の場合はナシ)

ざっとこんな感じ、多すぎじゃないですか。。。しかも建物と宅地とでなんか違いそうだし。。。

そこでお得意のゴロ合わせ

た・け・し鼻くそほ・じ・ろ・って

番号ごちゃついてますが(14、12、5、4、7、11、8)パワーワードで覚えてください。

代金、交換差金のローンのおすすめ〜 を「ろ」にしてるところがミソですね。

さあ、クソもミソも一緒にしちゃって覚えましょう!!!

 

マンション編の重要事項説明書を整理

マンション編では、

  • 専有部分の利用制限規約
  • 管理人の住所氏名

だけでしたね。これは二つだけだからゴロ合わせはありません。単純に覚えてください。

 

新たなる刺客 登場

ここまでスタンダード編とマンション編で分けて学んできましたが、貸借の場合にだけ必要な項目がいくつかあります。

こんなのがあるからまた厄介になるんですよね。それでも負けじと学んでいきましょう。

建物の設備

建物の中にはキッチンやトイレ、お風呂などの設備が必要ですね。それがどんな間取りで、大きさでなどは皆さんも気にされているのではないでしょうか。そういった情報を教えてくださいね、というもの。

ではなぜ売買・交換の場合は必要ないのか?それは建物買っちゃえば壊して新しく作ることもできますよね。でも貸借だったらそんなことなかなかできません。なので貸借で使う人には事前に教えてあげなきゃいけません。と決まってます。

建物の設備ですが、宅地の場合は必要ありません。当たり前ですね。

 

契約期間と更新

これは貸借ならではですね。絶対必要になってくると思いませんか。また、貸借の種類もここで記載する必要があります(例えば定期借地契約)

 

利用制限事項

ペット不可や楽器演奏不可等のことです。これはマンション編でも出てきましたが、マンションじゃない場合でも貸借であれば必要なんです

使用者であってもあくまで借りているものなので、制限があってもおかしくないですよね。

 

契約終了時の金銭清算方法

これまた貸借らしい内容ですね。お互いの貸借契約を終わりにしようとする際にお金で解決する方法を決めておくんですね。

身近なところで言えば、敷金をどうやって返すか、家賃の滞納分に当てるのか、等いろいろあります。

 

管理人の住所氏名

またまたまた出ました(笑)もうウザイくらいに出るな。さすがにもう定着してきたのではないでしょうか。

マンション編でも貸借であれば必要とされていましたが、マンションに限ったことではありませんね。貸借なら宅地でも建物でも管理人がいるわけで、その人(会社)の氏名と住所は必要になります。

 

契約終了時の宅地上の建物の取り壊しに関する事項

これまた貸借ならではですね。もし借りた宅地に家を建てたまま契約終了となったら、家はどうするのでしょうか。買い取るのでしょうか。取り壊しちゃうのでしょうか。ということをあらかじめ決めておかなければいけません。

こちらはもちろん宅地の貸借の場合のみ必要となります。

 

またしても ゴロ合わせで打ち勝とう!!

困った時にはゴロ合わせ。

貸借の場合にのみ必要となる6項目を覚えちゃいましょう。

セ・キ・リ・キン の カ・コ

今回は順番通りですね。

契約時の銭の清算方法をキンと読んだり、

契約終了時の宅地上建物の取りしに関する事項をと読んだり、曲者はありますが。(契約〜から始まるものが多かったもので、、、)

あとは貸借ならではといつものメンツが交互に出てくるのも覚えやすいですよ。

しっかり赤痢菌に青春時代に思いを馳せて覚えていきましょう。

 

まとめ

重要事項説明についての解説はこれで最後となりました。

最後に貸借についてこんがらがった頭を整理できたのではないでしょうか。

ぜひとも語呂合わせも一緒に覚えていただけると合格へ前進できます!

その他でも、覚えづらいところ、もっと解説して欲しいところがございましたらコメントください。

一点集中で講義もいたします。

この重要事項説明は毎年毎年必ず出題されていますので、まじで押さえておいてください。

必ず役に立ちますので。

それでは今回は以上となります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今後もよろしくお願いいたします。


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