いざ夢の宅地建物取引士へ 〜未来の自分をイメージできる?〜Part2

宅建業法

宅建士の日常とは

前回に引き続き、宅建業法の宅地建物取引士について勉強してまいりましょう。

前回は宅建士になるにはどの様な手順で進めば良いか、宅建士になったらやらなきゃいけない届出、などを学んでいきました。

続きまして今回は宅建士の業務にフォーカスを当ててご説明してまいります。

いったい宅建士になるとどの様な業務が待っているのか、宅建士でないとできないことはなんなのか、掘り下げて解説してまいります。

こちらもまあ〜よく試験に出ます。そのため皆さんが勉強する際は、ご自身が宅建士になったら「こんなことするのか〜」とイメージしていただくとわかりやすいと思います。もし職場において「先輩方の仕事ぶりで見たことある!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方にはイメージしやすいですね。そうです、あれです、あれを説明してまいります。

 

この2つの記事で宅建業法上の宅地建物取引士についてマスターできますので、ぜひ合わせて読んでみてください。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

いざ夢の宅地建物取引士へ 〜未来の自分をイメージできる?〜
みんなを駆り立てる宅建士って何してる人?皆さんが頑張って宅建試験の勉強をしておりますが、実際に宅建士って何するの?具体的にどうゆう手順でなるものなの?といった初歩的な部分を解説してまいります。こちらももちろん試験にはよく出てきます。なおかつ

宅建士の持ち物

宅地建物取引士証

この宅地建物取引士証は宅建試験に合格した際に登録権者より交付されます。いわゆる車の免許証みたいなかんじ。免許証がないと車に乗ってはいけない様に、取引士証がなければ宅建士として取引させてもらえません。仕事の際は肌身離さず持っておくべし!

続いて使い道を説明しましょう

  1. 取引の関係者から請求があれば見せる
  2. 重要事項説明の際に必ず見せる
  3. 事務禁止処分を受けたら登録の知事に提出すること、満了したら返還請求を行うこと

以上が取引士証の使い道です。特に重要なのが2番。ここは試験だけではなくて通常業務で必ず必要になりますので、ご注意ください。

また、宅建士の住所・氏名に変更があった際は、変更の登録(前回のPart1で学習)はもちろん、取引士証の書き換え交付を行うこと。

 

従業者証明書

こちらは宅建士というよりも、宅建業者の職員の持ち物です。宅建業者は従業員全員に従業者証明書を配布し勤務中は携帯させなければいけません。

ここで大事なポイントは、取引の関係者から請求があれば見せる。ということ。

先ほどの宅地建物取引士証でも同じものがありましたね。合わせて覚えておいてください。

ちなみに、社章や名刺、取引士証などでは代用となりませんので億劫がらずに身につけましょうね。

宅建士じゃないとできないこと

続いてこの章のサビ部分、宅建士の業務について説明します。

細かいことは話しません。(それぞれをメインテーマに記事を書きますので)まずワードを暗記しちゃってください。

  1. 重要事項の説明
  2. 重要事項説明書への記名押印
  3. 37条書面への記名押印

以上が宅建士にしかできないこと3つです。

宅建試験の勉強をしていく上でよく、「宅建士しかできませんか?宅建士じゃなくてもできますか?」という問いかけがよく出てきます。しかし上記3つしか宅建士の独占業務はございませんので安心してくださいね。

宅地建物取引士の業務処理

こちらは宅建士になったら心掛けることです。

すごいフワッとしてるのでわかりづらいですが、イメージしてみてくださいね。

  1. 購入者の利益を保護し、宅地建物を円滑に流通させ、業者同士の連携に努めること
  2. 信用、品位を害してはいけない
  3. 知識及び能力の向上に努めること

これでも簡潔にまとめた方ですので、条文はもっと長いです(笑)

そして1、3番は努力義務ですので、できていなくても罰則などはありません。

まとめ

ここまで宅建士について学んできましたが、皆さんイメージついていますでしょうか。

宅建試験に合格したらこれらのことを行わなければいけないんですからね。試験で終わる知識ではなく業務にとっても不可欠な知識ですので忘れないでいてくださいね。

よく混同しがちなものが宅建士と宅建業者のルールです。それぞれ人なのか会社なのか区別を意識して学んでいただきたいと思います。

もし、内容が難しい・説明が欲しいなどございましたらコメントにてお寄せください。

ここまで読んでくださりありがとうございます。今後もよろしくお願いします。


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